遊戯王 代表的なカード

ブラック・マジシャン 声:小嶋一成
アテムの愛用カードにして彼のデッキの象徴ともいえるモンスターカードです。このカード自身には特殊効果は無いが、豊富なサポート魔法を使用できる為、様々なコンボを狙える。なかでも4つのシルクハットの内1つに姿を隠す「マジカルシルクハット」が有名である。弟子の「ブラック・マジシャン・ガール」登場後、単体での活躍の場は減ったが、重要な場面では弟子と共に登場する事が多い。必殺技は黒魔導(ブラック・マジック)、魔導波、魔連弾。
ブラック・マジシャン・ガール 声:大浦冬華、中尾友紀
アテムの愛用カードの一つ。デュエルモンスターズの全カードの中でもトップクラスの人気を誇ります。バトルシティ編で初登場後は、最終話までアテムの主力として活躍した。アニメでは自らの意志を持っている描写が見られ、オレイカルコスの力に捕らわれたアテムを悲しい眼で見たり、デュエルモンスターの精霊が集う異世界デュエルモンスターズ界に案内したりした。必殺技は黒魔導爆裂破(ブラック・バーニング)と師ブラック・マジシャンとの同時攻撃、黒爆裂破魔導(ブラック・バーニング・マジック)。
クリボー 声:石橋美佳、たがみかおり
遊戯の愛用カードの一つ。攻撃力・守備力は最弱クラスだが、手札から捨てることでプレイヤーの身代わりとなったり、魔法カード「増殖」と組み合わせることによって無数に増殖する事が出来る。遊戯はこのコンボで何度もピンチを切り抜けている。外見も鳴き声も可愛い、この作品のマスコット的なモンスター。
炎の剣士 声:吉川寛司
城之内の初期の愛用カード。特殊効果は持っていないが、城之内の所有カードの中ではトップクラスの攻撃力を持っていたため、このカードを使用する機会は多かった。城之内は大抵「サラマンドラ」で攻撃力をアップさせて使用した。原作では王国編以降は登場していないが、アニメでは乃亜編で城之内のデッキマスターとして登場した。必殺技は闘気炎斬剣。
時の魔術師
王国編から登場。原作では魔法カードだが、アニメや実際のカードゲームではモンスターカードになっている。元々は遊戯のカードだったが、王国へ行く前に城之内にプレゼントした。攻撃力・守備力は低いが、タイムマジックによって「ベビードラゴン」を強力な「千年竜」(サウザンドドラゴン)に強化したり、相手のモンスターを弱体化させる事が出来る。ただしギャンプル性が高く、外れたら自分のモンスターは全滅する上に、その攻撃力の半分がライフから引かれてしまう。バトルシティ編では奪われた「真紅眼の黒竜」の代わりにアンティカードとして登場したが、デュエルでは使用されていない。また、アニメではエスパー絽場戦などで使用されている。
死者蘇生
お互いの墓地からモンスターを場に出すことができる魔法カード。その便利さから、多くのデュエリストがデッキに投入し、使用している。バトルシティ編では、制限カードのためデッキには1枚までしか入れることはできない。また、遊戯からアテムへのメッセージを秘めたカードでもある。
青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)
『遊☆戯☆王』の中でも絶大な知名度を誇るカード。劇中及び実際にも「青眼(ブルーアイズ)」の呼称で通っている。海馬の愛用カードであり、攻撃力3000、守備力2500と最強クラスの能力を持つ。以後のモンスターカードの能力はこれに準拠している程である。また、世界に4枚しか存在しない、「神」に匹敵するレアカード。海馬は偏執狂的に3枚の「青眼」を手に入れた後、双六が持っていた4枚目の「青眼」を破り捨てた。海馬の象徴的なカードで、海馬も神のカード以上の愛着(と言うより執着)を持っている。実は海馬と「青眼」には三千年前からの因縁があり、その詳細は物語の中で明らかにされる。必殺技は滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)。記憶編では滅びの威光。
3体融合で「青眼の究極竜(アルティメットドラゴン」、更に「究極竜」を生け贄に「光龍(シャイニングドラゴン)」へと進化する。アニメでは、海馬は「白竜の聖騎士(ナイト・オブ・ホワイトドラゴン)」とのコンボで特殊召喚することが多かった。
真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)
城之内の愛用カード。攻撃力は2400と生贄を2体必要としているモンスターの中ではそれほど高くはないが「青眼の白龍」に次ぐレアカードと呼ばれ、マニア価格数十万の希少カードである。「青眼」同様「真紅眼(レッドアイズ)」の呼称で通っている。元々はダイナソー竜崎のカードであったが、王国にて竜崎が敗北した時にアンティとしてスターチップごと取られた。中には元々城之内のカードと思っている人もいるほど、彼の代名詞的なカード。これ以降骨塚、迷宮兄弟、キースといった強敵達との戦いで活躍する。特にキース戦では、キースの「メタル化」を奪って「レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン」へと進化した。バトルシティ前夜にレアハンターにより奪われるが初日にて遊戯が奪い返す。が、城之内は受け取らず、遊戯に預けられた。以後は遊戯のデッキに組み込まれ、洗脳された城之内の心を目覚めさせる切っ掛けになったり、海馬とのデュエルで活躍した。ドーマ編ではヘルモスと合体、儀式モンスター「ロード・オブ・ザ・レッド」に進化し、KCグランプリでもジーク戦で活躍した。必殺技は黒炎弾(ダークメガフレアとも言う)。
原作での扱いと実用性のギャップが最も大きいモンスターといわれている。「青眼の白龍」は勝利をもたらし、「真紅眼の黒竜」は勝利ではなく可能性をもたらす。「メテオ・ドラゴン」と融合することで「青眼の白龍」と「邪悪なる鎖」を破った。
封印されしエクゾディア
双六の愛用カードにして究極の召喚神。このカードと「封印されし者の右腕」「左腕」「右足」「左足」の5つのパーツが手札に全て揃った時、問答無用でデュエルに勝利する。遊戯は双六からこのカードを受け継ぎ、1話の海馬との戦いを勝利したが、王国編冒頭で羽蛾によって海に捨てられ、3枚が失われてしまった。以後はレアハンターが使ったり、海馬剛三郎の「エクゾディア・ネクロス」の召喚に使われるなど、遊戯たちの脅威として登場する事が多かった。しかし、ファラオの記憶編ではシモンが千年アイテムの一つである千年錠の力で、王宮を守る精霊として呼び覚ました。必殺技は怒りの業火 エクゾード・フレイム。
エクゾディア・ネクロス:「封印されしエクゾディア」のパーツ全てが墓地に存在するときに降臨する不死のエクゾディア。戦闘や全てのカード効果によって破壊されず、攻撃するたびに攻撃力が1000ポイント上昇する。
究極完全態・グレート・モス
インセクター羽蛾の愛用カードであり、「ラーバモス」から進化した最終形態。その攻撃力は「青眼の白龍」を超越する。王国編では遊戯に進化を阻まれてしまったため、不完全な「グレート・モス」で登場した。原作では結局召喚されなかったが、アニメではバトルシティ編の城之内戦で召喚された。必殺技はモス・パーフェクト・ストーム。
ハーピィ・レディ
孔雀舞の愛用カード。攻撃力、守備力共に特に強力というわけではない4つ星モンスターだが、魔法カード「万華鏡−華麗なる分身−」を使用することによって「ハーピィ・レディ三姉妹」を召喚したり、フィールドにいる「ハーピィ・レディ」の数だけ攻撃力を上げる「ハーピィズペットドラゴン」を強化することができる。ドーマ編では「朱雀の陣」・「鳳凰の陣」という強力な「ハーピィ・レディ」専用カードで城之内を苦しめる。
朱雀の陣:「ハーピィ・レディ」が2体以上存在すれば相手から受ける全ての攻撃を無効にする罠カード。
鳳凰の陣:「ハーピィ・レディ」の数だけ相手モンスターを破壊し、破壊した攻撃力分を相手のLPから引く魔法カード。
カオス・ソルジャー
王国編において遊戯が儀式召喚したモンスターカードで、攻撃力3000という「青眼の白龍」と互角の数字を誇る。召喚には「カオスの儀式」、レベル8以上になるようにモンスター(原作では「暗黒騎士ガイア」、攻撃力1500以下の生贄モンスター2体)を生贄にする必要がある。原作での出番はそれだけで終わったが、アニメにおいては何度も「青眼の究極竜」と融合し、「究極竜騎士」になっている。必殺技はカオス・ブレード。
マジシャン・オブ・ブラックカオス
王国編において遊戯が儀式召喚したモンスターカードであり、ペガサスを倒す切り札になった。召喚には「カオス−黒魔術の儀式」」とレベル8以上になるようにモンスター(原作では「ブラック・マジシャン」、攻撃力1500以下の生贄モンスター2体)を生贄にする必要がある。「カオス・ソルジャー」と同様、原作での出番は1度だけだったが、アニメでは乃亜編において再登場した。「ブラック・マジシャン」「ブラック・マジシャン・ガール」そして、このカードを合わせて黒魔術の三銃士と呼ぶ。必殺技は滅びの呪文(カオスマジックとも言う)−デス・アルテマ、黒魔術の三銃士によるトリプル・ブラック・マジック。
トゥーン・ワールド
ペガサスが使用した魔法カード。作中では世界でただ1枚しかないペガサス専用のカードである。このカードが場に出ている限り、自分のモンスターは全てトゥーンモンスター(カートゥーンのような姿に変貌したモンスター)になる。トゥーンモンスターはトゥーンモンスターでしか倒せないため、通常モンスターの攻撃は一切通用しない。ペガサスはこのカードと千年眼の力で海馬を倒し、遊戯を圧倒した。
サウザンド・アイズ・サクリファイス
王国編でペガサスが「トゥーン・ワールド」を破壊されたときに使用した最後の切り札であり、「サクリファイス」と「千眼の邪教神」が融合したモンスター。攻守0のモンスターだが、邪眼によって相手モンスターを吸収し攻守・モンスター効果を得ることができる。また、吸収したモンスターを身代わりにでき、その身代わりのダメージは相手に受けさせる。さらに、千眼呪縛でこのカードがフィールド上に存在する限り、相手モンスターの動きを封じるといった極悪な効果をもつ。
ファイブ・ゴッド・ドラゴン
「DMクエスト」編で登場。そのときは「究極竜騎士」に倒された。乃亜編でも、召喚される。5ターン以内に、場か手札から地・水・炎・風・闇属性モンスター5体を生け贄に捧げ、「邪龍復活の儀式」により降臨。地・水・炎・風・闇属性のモンスターとの戦闘によっては破壊されない。召喚時、相手フィールド上に存在するカードを全てを破壊するが、そのターンは攻撃できない。
究極竜騎士(マスター・オブ・ドラゴンナイト)
「カオス・ソルジャー」と「青眼の究極竜」が融合したモンスター。「DMクエスト」編で登場。後にドーマ編の対ダーツ戦で再登場するが、「オレイカルコス・キュトラー」によりダーツにダメージを与えることはできなかった。記憶編にも登場し、アテムが千年秤で自身の魂と記憶世界に入り込んだ海馬の「究極竜」と融合させ、ゾークと戦った。このカードと「ファイブ・ゴッド・ドラゴン」は現存するカードの中で5000という最も高い攻撃力と守備力を持つ。必殺技はギャラクシー・クラッシャー。
人造人間−サイコ・ショッカー
バトルシティ編から登場したモンスターカード。エスパー絽場の主力カードだったが、絽場が城之内に敗れた後はアンティルールによって城之内の手に渡る。相手の罠カードを破壊する能力を持っており、このカードが場にある限り相手は罠カードを使用できない。高い攻撃力(2400)に加え、強力な特殊効果を持つため、城之内の切り札として活躍した。必殺技は電脳(サイバー)エナジーショック。
インセクト女王(クイーン)
バトルシティ編から登場した、羽蛾の新たな昆虫カード。羽蛾は「女王様」と呼んでいる。相手を破壊する度に昆虫族モンスターを産み、お互いのフィールドにいる昆虫族の数だけ攻撃力を上昇させる。羽蛾は城之内戦で相手のデッキに「寄生虫パラサイド」を仕込ませ、相手モンスターを全て昆虫族に変えて「虫除けバリアー」の効果でモンスターの攻撃を完全に防いだ。その一方で「インセクト女王」を召喚、攻撃力を上昇させ続けた。しかし「パラサイド」(装備カード)の効果を受け付けない「鉄の騎士ギア・フリード」の反撃によって敗北。このカードは城之内の手に渡った。原作では以後は出番が無いが、アニメではリシド戦で召喚されている。必殺技はクイーンズ・ヘル・ブレス。
伝説のフィッシャーマン
バトルシティ編で登場。元々は梶木漁太のもので、彼にとって敬愛する父親の面影を感じさせる特別なカード。バトルシティ編で城之内にアンティカードとして譲り渡された。
ギルフォード・ザ・ライトニング
城之内の愛用カードで、何気に「真紅眼の黒竜」よりも更に高い攻撃力を持つ、城之内デッキ最強カード。このカードを3体の生贄を使って特殊召喚した場合、相手モンスターを全て破壊する能力を持つ。非常に強力なモンスターだが、バトルシティ準決勝のマリク戦以降、召喚されていない。
ダーク・ネクロフィア
バトルシティ編で登場。自分の墓地に存在する悪魔族モンスター3体をゲームから除外する事で特殊召喚できる。バクラの使うオカルトデッキの切り札であり、後述する「ウィジャ盤」とのコンボで遊戯を苦しめた。必殺技は念眼殺。
ウィジャ盤
バクラが使用した罠カード。「D」の文字が書かれている。このカードが場に出されるとターンごとに死のメッセージカード「E」「A」「T」「H」が並べられ、4ターン後にはLPに関係なくプレイヤーの勝利が確定する。アニメではフィールド魔法「ダーク・サンクチュアリ」とコンボで使用。「ダーク・サンクチュアリ」は「ダーク・ネクロフィア」が墓地に埋葬されたときに発動し、自分のモンスターゾーンに魔法・罠カードをセットできる。また、毎ターン怨霊を相手モンスター1体に憑依し、攻撃不能にさせ、攻撃力の半分を相手のLPに与え、もう半分を自分のLPに加算する効果も持つ。さらにバクラは「暗黒の扉」でお互いの攻撃可能なモンスターを1体のみに限定し、憑依対象以外が攻撃宣言した場合「沈黙の邪悪霊」の効果で憑依モンスターに攻撃させ、この間に「ウィジャ盤」による死のメッセージを完成させようとした。原作では「ダーク・ネクロフィア」が「ダーク・サンクチュアリ」の効果を備え、「ウィジャ盤」の発動条件となっていた。
聖獣セルケト
バトルシティ編で登場。「封魂の聖杯」「セルケトの紋章」「王家の神殿」の3枚によって召喚される。聖櫃に封印されたカード「ラーの翼神竜」の守護神。破壊したモンスターを食べ、姿を変えながらその攻撃力の半分を吸収する。
ガーディアン・エアトス
ドーマ編で登場し、「女神の聖剣」が自分のフィールド上に存在する場合召喚できる。また、自分の墓地にモンスターが存在しない場合、生贄は不要となる。ラフェールの切り札で、聖剣のソウルにより相手の墓地からモンスターカードが出る限り取り除き、その攻撃力を得ることができる。この効果により攻撃力は10000となり、遊戯は攻撃を受け敗北した。このカードが戦闘によって破壊された場合、「ガーディアン・デスサイス」を守備表示で特殊召喚できる。必殺技はフォビデン・ゴスペル、精霊のオペラ。
『遊戯王』に存在するカードの中で「BMG」と同等に根強い人気を持つ女の子モンスターである。
ガーディアン・デスサイス
ドーマ編で登場し、「エアトス」が墓地に埋葬されたときに特殊召喚された。ラフェールの負の怨念が具現化された歪みの象徴のモンスターである。召喚されたとき「死神の大鎌」が装備され、自分の墓地に存在するモンスターカード1枚につき攻撃力を500ポイントアップする。墓地に送られた場合でも手札を1枚捨てることで復活する不死者。「デスサイス」が存在する限り、プレイヤーはモンスターを召喚・特殊召喚することはできない。また、攻撃時にプレイヤーの「デスサイス」以外のモンスターを墓地に送る。ラフェールは「服従」「魂狩りのデスエンド」を使用し、相手に守備表示をさせないようにした。必殺技はフォビデン・レクイエム。
魔空要塞ジグラート
ドーマ編で登場したモンスターカード。ドーマの三銃士アメルダの切り札であり、アメルダが持っている人形をした要塞。魔法カード「魔空合進」の効果で3体のモンスターを生け贄に捧げた場合のみ召喚でき、魔法、罠を受け付けず、自分のエンドフェイズごとに攻守0の「トイロボット」トークンを召喚する。また、相手は「トイロボット」トークンを必ず攻撃しなければならない。
古代竜(エンシェント・ドラゴン)
KCグランプリ編、マスク・ザ・ロックが城之内とのデュエルで使用した。「古の扉」「古の巨人」「古の書物」がフィールドに存在するときに「古の都」により特殊召喚できる古代の秘宝のような幻のモンスターカード。また、「古の扉」を出現させるには「古の鍵」と、表示形式を攻撃、守備、攻撃と3回変更した「石の巨人」トークン2体を生贄に捧げなくてはならない。「エンシェント・ドラゴン」は「古の都」が存在する限り、何度でも蘇り、相手モンスターを破壊した場合、相手守備モンスターを全て破壊する特殊効果をもつ。
特殊召喚が大変なモンスターであるのに、攻撃力2800と見返りは少ないが、その達成感をマスク・ザ・ロックは楽しんでいた。勝負に必死な城之内に向けてのメッセージを持ったモンスターでもある。必殺技はゴールデン・ボンバー。
ノルンの三姉妹「女神ウルドの裁断」「女神ヴェルダンディの導き」「女神スクルドの託宣」
KCグランプリ編で登場した永続魔法。ジークの愛用カード。「スクルド」は未来を司り、1ターンに一度相手のデッキの上から3枚を見て順序を入れ替える。「ヴェルダンディ」は現在を司り、1ターンに一度相手デッキの一番上の種類を言い当て、正解した場合そのカードはフィールドに(モンスターの場合、裏守備表示で)セットされる。「ウルド」は過去を司り、1ターンに一度相手のリバースカードを言い当て、正解した場合ゲームから除外する。
ジークはさらに「ニーベルングの指輪」を装備させてコントロールを奪い、相手にドローフェイズに2枚引かせ、モンスターカードが含まれる場合そのカードを捨てさせた。そして、「英雄の架橋−ビヴロスト」により除外させたカードの数だけ「ワルキューレ−ヴリュンヒルデ」の攻撃力を500アップさせるという、カード抹殺コンボを完成させた。
シュトロームベルクの金の城
KCグランプリ編で登場した永続魔法。ジークがレオンに渡し使用させた。テキストデータを書き換えているため、通常のテキストにはない効果をもつ無敵のカード。毎ターン、レベル4以下のモンスターカードをデッキから特殊召喚でき、お互いのターンに強制的に戦闘を行う。相手モンスターが攻撃してきた場合、それを無効にし、そのモンスターの半分の攻撃力を相手プレイヤーに与え、破壊する。さらに自分が支払わなければならない、ターンごとにデッキの半分を墓地に送るというコストを相手に変更している。また、このカードは魔法・罠・モンスター効果を無効にし破壊されない。
破壊竜ガンドラ
記憶の世界でのバクラとのデュエルで遊戯が使用したドラゴン族カード。自分も含むフィールド上の全てのカードを破壊する効果を持つ。共通効果として召喚ターンしか存在することができないが、絶大な効果を有しており、その名の通り正に破壊竜である。遊戯が使うには凶悪すぎるカードであったが、これはアテムとの決別を意味したカードでもある。必殺技はデストロイ・ギガ・レイズ。